|
島根県の中央、出雲と石見の境にそびえる三瓶山は古くから佐比売山といい国引きの山の神話で知られています。三瓶温泉は、その山麓に湧出す温泉です。寛政期の記録には「四岳の湯谷温泉」とあり、湯治場として賑わっていたといいます。現在は、登山、ハイキング、スキー、石見銀山観光の拠点となっています。日帰り入浴のできる宿泊施設(一部露天風呂あり)や公衆浴場もあり、気軽に入浴できます。また温泉街からは中国山地の連山が眺望でき、春秋に見ることができる雲海は必見です。三瓶周辺には、スキー場や島根県立三瓶自然館、キャンプ場などがあります。
|