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本州の最西部に位置する山口県には数々の温泉がありますが、その中でも「西日本屈指」とも言われるのが、豊田町の一の俣温泉です。華やかな温泉街を形成する他の温泉とは異なり、この一の俣温泉は温泉宿8軒が山ひだに点在するような形をとっており、ひなびた雰囲気をかもしだしています。そのせいか、「楽しむ」というよりは、むしろ「癒す」ために訪れる方が多いように感じます。アルカリ性単純硫黄温泉という泉質で、源泉が約29度と温度が低いため、お湯を沸かすような形をとります。そのせいで成分が薄まることはありません。独特のぬめりをもったお湯はもう一度入りたくなると言わしめる程の好評ぶり。新鮮な山の幸・海の幸が楽しめますので、個人はもちろん、団体にもおすすめです。また、温泉に入った後は肌がすべすべになりますので、女性の方も是非一度おためしください。
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